老舗料亭『福田家』の会席食べてきました。
103回目は椀・造り編です
・椀
蛤潮仕立
磯の香りが蓋をあけたときから香り立つ一品。
蛤と帆立を糝薯(しんじょう)にして上から蓬餅を被せ春を満喫。
福田家さん一番のおススメのお椀だそうで満足するはずです。
お椀を頂いている頃に今日二本目のシャンパンが、
左はブラゾン ロゼ、右が二本目のペリエ ジュエ グランブリット
このシャンパンは3年もの歳月を掛けて熟成され、
繊細で優雅な味わいが楽しめるバランスの良いシャンパン。
洋ナシ、桃、グレープフルーツの香り豊かで、
辛口ですっきり爽やかなシャンパン。
このシャンパンの気泡も細かくて、口の中までもシュワーとします。
シャンパンに夢中になっていると次のお料理が・・・
・お造り
鯛、針魚(サヨリ)
針魚(サヨリ)て「魚界に美人」と呼ばれているそうです。
ただし、細魚(サヨリ)の腹は真っ黒だそうで
・・・・・・・・・ですね。
シャンパングラスが空くとすぐに注いで頂けるので、
ここまででシャンパンを何杯頂いているのか?
まだまだ料理、シャンパン続きます。
ペリエ ジュエ グラン ブリュット ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ
102回 料亭 福田家先付・前菜・ペリエ ジュエ グラン ブリュット編
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